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シギリヤ

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「獅子の山」を意味するシギリヤはスリランカ中央部の古代遺跡。カシャパ王(King Kasyapa、西暦477 - 495年)時代の宮殿跡がある。
シギリヤ岩は火山マグマが固まったもの。
形状は楕円柱、高さは370m、全方位垂直或は、上部が張り出している。

岩の窪みを利用した有名な壁画「シギリヤ・レデイー
スリランカ美術の白眉で、元々は、幅140m×高さ40mにわたって、岩山の壁面に描かれていたそうですが、今は断片が残るだけです。粘土、磁土、椰子の繊維を混ぜたもので下地をつくり、漆喰を塗り上げた上に、樹脂を混ぜた顔料で描いたテンペラ画です。スリランカ人だけでなく、中国人や黒人も描かれているらしく、空を舞う天女と書いている本もあります。
1800年前に描かれたとは思えないほど、鮮やかでリアルな描写です。

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